世界かき学会について

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WOS

世界かき学会(World Oyster Society: WOS)は、カキを通じて人類に貢献していくため、
以下のビジョン、使命および目標のもと活動しています。
http://worldoyster.org/index_e.html

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ビジョンVision

世界かき学会はカキに関心をもつ世界の人々を人類の利益のために結集する。


使命Mission

世界かき学会の使命は、世界のあらゆる場所においてカキの研究、生産および利用と何らかの関係をもつすべての人々に対して善意、友情、および協力の媒介者になることである。


目標Aim

  • 国際かきシンポジウム等を主催すること。
  • カキならびにそのカキが人類に与える利益に関する一般大衆の知識を向上させること。
  • カキに対する子供たちの理解と愛情を深めること。
  • カキの科学に共に携わり、その普及にあたる既存の機関と協力すること。
  • 持続可能なカキ養殖を奨励し、かつ支持すること。
  • 人類の食料としてのカキの利用を奨励し、かつ支持すること。
  • 沿岸環境の水質改善のためにカキを利用すること。
  • 沿岸海洋生態系の生物多様性の維持とその回復に果たす天然のカキ生息場とカキ養殖の役割を調べ、かつ理解すること。

会長紹介President

森 勝義氏 世界かき学会会長
森勝義 博士

森勝義 会長

  • 世界かき学会 会長
  • 東北大学 名誉教授
  • 一般財団法人かき研究所 理事長
1965年: 東北大学大学院農学研究科博士課程中退
1965年: 東北大学農学部助手
1972年: 農学博士(東北大学)
(博士研究員、1974~1976年、カナダNRC:ハリファックス)
1985年: 水産庁養殖研究所栄養代謝部飼料研究室長
1991年: 東北大学農学部教授
1999年: 東北大学大学院農学研究科教授
2001年: 東北大学大学院農学研究科長・農学部長
2003年: 東北大学名誉教授

この間、水産動物の生殖機構および生体防御機構の解明に取り組み、1978年には「二枚貝におけるステロイドの生理作用」により日本水産学会奨励賞を受賞、また2002年には「水産増殖生理学における一連の研究」により日本水産学会賞功績賞を受賞。 2000~2003年、日本水産増殖学会会長。2007年、水産増殖学会の発展に著しい業績を挙げた者に与えられる日本水産増殖学会賞を受賞。

なお、1995~2003年、財団法人かき研究所常務理事・研究所長を兼任、2003年より同財団理事長。

2005年より世界かき学会会長


世界かき学会の淵源History

2005年7月 東京ビッグサイトにおいて第1回国際かきシンポジウムが財団法人かき研究所の主催により開催され、総括討議の席上で設立案が提起され発足した。初代会長には財団法人かき研究所理事長の森勝義 氏が就任した。
初代運営委員には、本シンポジウムの講演者11名を含む12名が選任された。
2005年8月 学会のビジョン、使命等が運営委員の Rene E .Lavoie 博士(カナダ国立ベッドフォード海洋研究所名誉研究員)により起草された。
2006年2月 世界かき学会ホームページを開設、会員募集を開始した。
運営委員のフランス国立海洋開発研究所(IFREMER) Dominique Buestel 博士の後任に、同研究所のRene Robert 博士が就任した。
2006年7月 運営委員にXinzhong Wu 博士(浙江大学動物科学学院教授)が就任した。
2007年11月 第2回国際かきシンポジウムが中国浙江省杭州市において浙江大学と共同で開催された。
テーマ:「カキ養殖の持続可能な発展と人類の健康」
2008年10月 運営委員に次の5名が就任した。
  • Pierre Boudry 博士(フランス国立海洋開発研究所遺伝学者)
  • Kuo Tien Lee 博士(国立台湾海洋大学学長)
  • Wayne O'Connor 博士(オーストラリア NSW州ポートスティーブンス漁業研究所主任研究員)
  • Wei Cheng Su 博士(台湾行政院農業委員会水産試験所所長)
  • Aswani Volety 博士(アメリカ フロリダガルフコースト大学教授)
2009年11月 第3回国際かきシンポジウムが、台湾台北市で行政院農業委員会水産試験所、国立台湾海洋大学、アジア・太平洋地区食糧肥料技術センターと共同で開催された。
テーマ:「かき産業における最近の進歩、可能性、挑戦および課題」

運営委員にTom Lewis 博士(オイスターズタスマニア経営責任者)が就任した。
2011年9月 第4回国際かきシンポジウムが、タスマニア ホバート市でオイスターズタスマニア、ニューサウスウェールズ州産業・投資省と共同で開催された。
テーマ:「イノベーションによるカキ研究・産業の将来展望」
2012年8月 運営委員にKahren Dowcett 氏(Will Oysters Save the World 代表)が就任した。
2013年1月 5支部体制の発足を発表し、各支部長を下記の通り選任した。
  • アメリカ支部 Aswani Volety 博士(前掲)
  • ヨーロッパ・アフリカ支部 Rene Robert 博士(前掲)
  • アジア・オセアニア支部 Tom Lewis 博士(前掲)
  • 中国支部 Qi Li 博士(中国海洋大学水産学院教授)
  • 日本支部 渡辺貢 博士(株式会社渡辺オイスター研究所代表取締役社長)
2013年7月 運営委員に渡辺貢 博士が就任した。
2013年12月 第5回国際かきシンポジウムが、ベトナム ホーチミン市で世界養殖学会アジア太平洋支部が運営する「アジア太平洋養殖会議2013」と共同で開催された。
テーマ: 「収益性向上を目指して」
2014年4月 Kahren Dowcett 氏がアメリカ新支部長に就任した。
2014年7月 運営委員に次の3名が就任した。(現在、運営委員は19名)
  • Nancy Nevejan 博士 (ベルギー ゲント大学)
  • 武田厚司 博士 (静岡県立大学薬学部教授)
  • Jonathan King 博士 (イギリス バンガー大学応用海洋科学センター副センター長)
2014年9月 Jonathan King 博士がヨーロッパ・アフリカ新支部長に就任した。
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