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2016年02月

「かきフォーラム イン・気仙沼」にて日本支部 渡辺 貢 支部長、高橋 計介 副支部長、畠山 政則氏が講演

2016年2月7日、宮城県気仙沼市にて(一財)かき研究所主催(世界かき学会日本支部 共催)の「かきフォーラム イン・気仙沼」が開催され、世界かき学会日本支部 渡辺 貢 支部長、高橋 計介 副支部長が講演を行いました。
カキに熱意を持つ日本全国の研究者や漁業関係者が一同に集い、一般の生活者へカキの魅力を普及する為の研究発表が行われました。

高橋副支部長は「生物・食品としてのカキ」との演題で講演し、皆様の関心の高いテーマとして生物、食品等様々な視点から幅広く解説しました。
渡辺支部長は「カキと健康 カキのパワーを検証する」との演題で講演し、現代人に不足している微量ミネラルや抗酸化力の低下など栄養・医学面から解説し、そのミネラルや抗酸化物質を多く含んでいるカキの栄養学的な重要性を、また、カキを食べることの重要性を訴えました。
畠山氏の講演では「唐桑のカキ生産 おいしいカキを届けるために」との演題で、地元のカキ生産者を代表し、皆様の食卓へ美味しいカキをお届けするための取組を紹介いたしました。

また、特別発表では唐桑小学校6年生によるカキ養殖体験活動を通じて学習した内容の発表がありました。

会終了後は、地元かき生産者の方のご協力により、美味しいかき汁とかきの天ぷらが振る舞われ、心温まる交流がなされました。
かきフォーラムを通し、日本の海洋資源の活用・未来へのつながりをより発展的に考える会となりました。
当日、ご来場されました皆様に心より御礼申し上げます。

講演発表演題

高橋 計介 世界かき学会日本支部 副支部長「生物・食品としてのカキ」

講演発表演題

渡辺 貢  世界かき学会日本支部 支部長「カキと健康 カキのパワーを検証する」

講演発表演題

畠山 政則 宮城県漁業協同組合唐桑支所 支所運営委員長「唐桑のカキ生産 おいしいカキを届けるために」

特別発表

唐桑小学校6年生 「海に親しみ、人とかかわり、海とともに生きる唐小っ子-豊かな海を未来につなげるために-」

  • 高橋計介副支部長カキの生体について講演中の
    世界かき学会日本支部 高橋計介 副支部長
  • 渡辺貢支部長来場者からの質問に答える
    世界かき学会日本支部 渡辺貢 支部長
  • 畠山政則支所運営委員長来場者からの質問に耳を傾ける
    宮城県漁業協同組合唐桑支所 畠山政則 支所運営委員長
  • かき汁店舗地元の生産者の方々より、
    美味しいかき汁がふるまわれました

一般財団法人かき研究所のホームページに詳細が掲載されております。ぜひご確認下さい。

http://www.kakiken.or.jp/html-2/oyster%20forum/forum_kesennuma.html



2015年10月

第6回国際かきシンポジウム(アメリカ マサチューセッツ州 ケープコッド)

2015年10月21日(水)-23(金)アメリカ マサチューセッツ州 ケープコッドで第6回国際かきシンポジウム(The 6th International Oyster Symposium)(主催:世界かき学会)が開催されました。その時の日本支部会員の活躍をご紹介します。

日本支部より口頭発表10件(基調講演含む)、ポスター発表2件の研究成果発表!

口頭発表(発表順)

Session A(座長:筑波大学 裏出良博 教授)

渡辺貢 博士(株式会社渡辺オイスター研究所、世界かき学会日本支部 支部長)

演題:In Vivo Investigation of the Blood-Brain Barrier Permeability of a Novel Antioxidant (E6) Extract from Soft Body of Crassostrea Gigas

福嶋和代 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)若手研究者賞を受賞!

演題:A Novel Antioxidant (E6) Extracted from Soft Body of Crassostrea Gigas: It’s Antioxidant Effects in the Brain

三木恵美子 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)

演題:Hepatoprotective Effects of a Novel Antioxidant E6 Derived from Pacific Oyster (Crassostrea Gigas)

本田芳成 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)

演題:Effects of Soft Body Extract of Crassostrea Gigas on Antioxidant Enzymes and on Hepatic Antioxidant Actions

田中一成 博士(長崎県立大学)

演題:Effects of Feeding Oyster Peptides on Lipid Metabolism in SD Rats

Session C

森 勝義 博士(世界かき学会 会長)

演題:Perspectives on Oyster Aquaculture in Japan

Session D

高橋計介 博士(東北大学、世界かき学会日本支部 副支部長)

演題:Profiling Differential Gene Expression Between Granulocytes and Hyalinocytes of the Pacific Oyster Crassoatrea gigas

Session E

佐藤寿夫 氏(株式会社 日本微生物研究所)

演題:Norovirus Detection in Oysters in Human Feces

Lunchtime Talk

齋藤浩昭(株式会社 アイリンク)

演題:Tsunami Oyster Recovery with Dream Oysters

伊藤浩光(株式会社海遊)

演題:How a Community Was Rebuilt Through Their Determination and the Creation of the Dream Oyster Initiative in the Aftermath of the 2011 Tsunami

ポスター発表

田中 智美 博士(鳥取大学)

演題:Drastic Change in Population Genetic Structure of Endangered Suminoe Oyster Crassostrea Ariakensis in Ariake Sea, Japan

吉城由美子 博士(石川県立大学、世界かき学会日本支部 支部委員)

演題:Comparison Study of Japanese Oyster Components from Four Different Farms in Japan

うち、日本支部会員 福嶋和代 氏が若手研究者賞を受賞!

世界かき学会からDr.Lovoieへ感謝状を贈りました。

国際諮問会議を開催。

日本人研究者が世界のかき研究者と友好を深めました!

IOS6が開催されたウッズホール海洋研究所

ウッズホール海洋研究所は、単一の研究所としては最多のノーベル賞受賞者を輩出している由緒ある研究所です。


2015年04月

支部運営、活動について意見交換

2015年4月24日、北海道大学水産学部にて渡辺貢 日本支部長((株)渡辺オイスター研究所 代表取締役社長)、笠井久会 支部役員(北海道大学 准教授)で、日本支部の今後の活動等について意見交換を行いました。

カキの飼育を行う水槽の前で

2015年03月

日本支部 渡辺貢 支部長が東北大学准教授 高橋 計介 副支部長を訪問

2015年3月16日、渡辺 貢 支部長と高橋 計介 副支部長とで東北大学雨宮キャンパスにて日本支部運営について協議を行いました。

  • カキの飼育を行う水槽の前で世界かき学会日本支部 渡辺 貢 支部長(右)
    東北大学 准教授 高橋 計介 副支部長(左)

2015年02月

「かきフォーラム イン・唐津」にて日本支部 渡辺 貢 支部長、高橋 計介 副支部長が講演

2015年2月7日、佐賀県唐津市にて(一財)かき研究所主催の「かきフォーラム イン・唐津」が開催され、世界かき学会 渡辺貢 支部長、高橋計介 副支部長が講演を行いました。カキに熱意を持つ日本全国の研究者や漁業関係者が一同に集い、一般の生活者へカキの魅力を普及する為の研究発表が行われました。

世界かき学会 森勝義 会長の講演では、かきフォーラム開催挨拶に続き、「海を生かし、海に生きる」との演題で、カキの生体やカキの種類、世界の偉人等がカキを食していた事実、また養殖、環境問題等幅広く解説し、カキの重要性・必要性を訴えました。

渡辺貢 支部長の講演では、「カキと健康 カキのパワーを検証」との演題のもと、現代人に不足している微量ミネラルや抗酸化力の低下など栄養・医学面から解説し、そのミネラルや抗酸化物質を多く含んでいるカキの栄養学的な重要性を、また、カキを食べることの重要性を訴えました。

高橋計介 副支部長の講演では、「カキについて疑問に答える Q&A」との演題のもと、皆様の関心の高いテーマと最新のカキに関する研究について質疑応答形式で講演し、「「R」の付く月にはカキは食べるな」との欧米でのことわざはどうしてなのか等、カキに対しての疑問点など解説しました。

講演発表演題

森 勝義 世界かき学会 会長「海を生かし、海に生きる」

講演発表演題

渡辺 貢 世界かき学会日本支部 支部長「カキと健康 カキのパワーを検証」

講演発表演題

高橋 計介 世界かき学会日本支部 副支部長「カキについて疑問に答える Q&A」

  • 森勝義オープニングを飾る講演中の
    世界かき学会 森勝義 会長
  • 渡辺貢来場者からの質問に答える
    世界かき学会日本支部渡辺貢 支部長
  • 森勝義来場者からの疑問に答える
    世界かき学会日本支部高橋計介 副支部長

一般財団法人かき研究所のホームページに詳細が掲載されております。ぜひご確認下さい。

http://www.kakiken.or.jp/html-2/oyster%20forum/forum.html



2015年02月

日本支部ニュースレターの編集部員が決まりました!

世界かき学会日本支部では、牡蠣に関する知識の啓蒙や牡蠣に関する研究を推進するため、以下の編集部員でニュースレターを発行していきます。牡蠣に関する知識・最新情報や、世界かき学会の活動における日本支部会員の活躍等について発信していく予定です。

第一号は副支部長・高橋計介 氏に、「世界遺産となった和食と牡蠣について」の内容で執筆頂く予定です。どうぞお楽しみに。

ニュースレター編集部員

渡辺貢支部長
渡辺 貢 氏

高橋計介副支部長
高橋 計介 氏

吉城由美子日本支部委員
吉城 由美子 氏

笠井久会日本支部委員
笠井 久会 氏


2014年12月

日本支部委員会にて支部運営および活動について協議

2014年12月11日、東京都八王子にて、世界かき学会日本支部委員会を開催しました。世界かき学会・森勝義 会長(東北大学 名誉教授)、渡辺貢 日本支部長(㈱渡辺オイスター研究所 代表取締役社長)、高橋計介 副支部長(東北大学 准教授)の三名で、日本支部の役員体制および運営、今後の活動等について協議を行いました。

協議の様子


2014年12月

世界かき学会および日本支部の今後の活動展望

かきフォーラムの開催

毎年2月頃に開催されております「かきフォーラム」(主催:一般財団法人かき研究所)は、第5回(平成27年度)の開催より世界かき学会日本支部との共催事業となる予定です。一般財団法人かき研究所(http://www.kakiken.or.jp/html-2/oyster%20forum/forum.html)および本サイトにて告知予定です。ふるってご参加ください。

第6回国際かきシンポジウム(the 6th International Oyster Symposium)

日時:2015年10月21日~23日
開催地:アメリカ マサチューセッツ州 ケープコッド

詳細は以下をご覧ください。

http://oystersymposium.org/

ニュースレター発行

牡蠣に関する知識の啓蒙や牡蠣に関する研究を推進するため、ニュースレターを発行していきたいと考えています。牡蠣に関する知識・最新情報や、世界かき学会の活動における日本支部会員の活躍等について発信していく予定です。

第一号は高橋計介 副支部長に執筆頂く予定です。どうぞお楽しみに。


2013年12月

第5回国際かきシンポジウム(ベトナム ホーチミン市)

第5回国際かきシンポジウム(the 5th International Oyster Symposium)(主催:世界かき学会、世界養殖学会アジア太平洋支部と共催)での日本支部会員の活躍をご紹介します。

日本支部より口頭発表7件(基調講演含む)、ポスター発表4件の研究成果発表!

口頭発表(発表順)

Health Session

高橋計介 博士(東北大学、世界かき学会日本支部 副支部長)

演題①:Assessment of unique phagocytic properties of the pacific oyster hemocytes against yeast and yeast cell wall deriatives

演題②:Formation of spheroidal hemocyte aggregates of Crassostrea gigas hemocytes involved in protein kinase signaling pathways in bio-defense mechanisms

吉水守 博士(北海道大学、世界かき学会 運営委員)

演題:Isolation of anti-herpesvirus bacteria from mid gut of oyster

Post Harvest Session(座長:渡辺貢 博士)

基調講演:渡辺貢 博士(株式会社渡辺オイスター研究所、世界かき学会日本支部 支部長)

演題:Characterization of an isolated novel antioxidant extracted from Crassostrea gigas

渡辺 貢 博士

笠井久会 博士(北海道大学、世界かき学会日本支部 支部委員)

演題:A new probiotic approach to inactivate norovirus using antiviral bacteria from mid gut of oyster

笠井 久絵 博士

吉城由美子 博士(石川県立大学、世界かき学会日本支部 支部委員)

演題:Annual component analysis of Pacific oysters Crassostrea gigas and mussels Mytilus galloprovincialis

吉城 由美子 博士

武田厚司 博士(静岡県立大学、世界かき学会 運営委員)

演題:Novel effect of Pacific oyster extract intake on rat birthrate and brain function

武田 厚司 博士

ポスター発表

福嶋和代 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)

演題:Effect of food containing oyster extract on the improvement of sleep quality

三木恵美子 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)若手研究者賞を受賞!

演題:Relationship between selenium supplementation by oyster extract and reduction of the serum cholesterol in type 2 diabetic patients

田中一成 博士(長崎県立大学)

演題:Effects of feeding oyster on lipid metabolism and blood pressure in rats

上間美穂 氏(株式会社渡辺オイスター研究所)

演題:Effects of a drink containing oyster extract on the quality of sleep

うち、日本支部会員 三木恵美子 氏が若手研究者賞を受賞!

三木恵美子氏

日本支部が企画・運営を担当し、世界かき学会のブースを出展!

(株式会社渡辺オイスター研究所、株式会社アイリンク)

内容:①世界かき学会の紹介、②Human Health分野の研究の紹介、③東日本大震災からの復興の歩み

世界かき学会の会員のほかに、アメリカ、イギリス、韓国、中国、日本、バングラデシュ、ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、オーストラリアなどの研究者、水産・養殖業、貿易会社、物流関係の方が来場し、世界かき学会の活動について啓蒙することが出来ました。

世界に啓蒙

日本人研究者が世界のかき研究者と友好を深めました!

その他、世界かき学会日本支部会員の活躍についての情報を募集しております。

掲載したい内容がございましたら、世界かき学会日本支部事務局()までご連絡下さい。

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